5/28

こんばんは。



今年もラズベリーが実ってきました。


４月頃かな・・・・？


黒松に使用している肥料をラズベリーに与えてみました。


「黒松に使用している・・・」といっても、元々はイチゴ栽培農家が使用する肥料なのでラズベリーに与えるのは特に問題はないと思います。


肥料の成果は出るでしょうか？

小田原性 １２年挿し芽の経過

本文を読むにはこちらからパスワードを入力してください。

ケヤキの葉選り

こんばんは。


今日は、午前中はちょっと出かけていて、午後から盆栽作業をしていました。




↑ケヤキです。

３月末に植替えして以降、肥料を置いたこと以外は、特に手入れしていませんでした。


大分、葉が展開してきたので、今日は葉選りを行いました。

抵抗感・・・アリ

こんばんは。

今日は雨ですね～。


こういう日は軸切りし挿し芽した苗を屋外・・・つまり棚場に出すのに良い日と言われてます。


そこで、

先日のエントリでも書いたモミジの苗７本について、人的方法による発根状況の確認を行ったところ、７本中６本において明確な抵抗感を得ることができました。





そんなわけで、上記画像の６本を本日、棚場に出すことにしました。


これで一安心です。仮に残り１本が失敗していても影響は小さいですし・・・・


あと、

僕的には結構、不安があったので、一応、何本かについては、そもそも軸切りせずに、そのまま移植した苗も準備していたのですが、これは不要になりそうです。


さてさて、

明日、明後日はまたまた為すべき作業が盛りだくさんです。楽しみです。

12年実生黒松

本文を読むにはこちらからパスワードを入力してください。

5/23

こんばんは。


今朝、キンズの苗を見ていたら花芽があがってきているものもありました。


せっかくの花芽ですが・・・、樹を作る段階においては邪魔なので、花芽は見つけ次第、サクサクと摘んでおくのが良いようです。


花を摘むと、当然、実は成らないです。では、来年の実生用の種はどう確保するのか？ということですが・・・


キンズの実生に関しては、この春、結構、多めに種を蒔きました。


既に、発芽した苗の中から５０本ほどポットに移植しました。残りについては、ど～するか？思案しているところですが、とりあえず現状を考えると５０本もあれば十分すぎます。


そして、いくら途中で間引いていくとしても年５０本というペースで続けていくのは、無理っぽいので、３年に１回くらいの感じで実生して素材作りをしていければ十分なんじゃないかぁ～と考えています。


そんなわけで、少なくとも今年に関しては積極的に実を成らせる必要はない・・・と思うのです。


もっとも、展示を考えるキンズは実を付ける必要がありますので、いざ！というときは、そちらの実から種を確保すればＯＫです。



さてさて、

今度は鶏で・・・

こんばんは。




また七厘を使って肉を焼きました。


今回は鶏肉でやってみよう！ってことでしたが・・・・


鶏皮の油が炭に滴り落ちて、火力がエライことになっちゃいました。


次回は、また牛肉でします。

約1ヶ月遅れ

本文を読むにはこちらからパスワードを入力してください。