潅水タイミングを確認する・・・・

こんばんは。

この３連休は良い天気でした。


朝８時頃に１回目の潅水を行い、その後、作業にかかります。昼１２時頃まので３~４時間、集中的に作業して、昼食後は休憩・・・というパターンでした（再び、夕方から作業）。


昨日、今日、この午前中の時間は針金掛けを中心に作業していましたが、ベンリールが結構役に立ちました。


今回は枝の太さに合わせて５種類くらいの銅線を使用しましたが、複数種類の針金を使用するとき、この装置は便利です。


買って良かったです。



さて、





↑休憩後、実生黒松の肥料交換をしました。

前回の肥料交換から１ヶ月・・・


前回の肥料はもうすっかりフヤけてます。


肥料のストックも大分、底をついてきました。


また、せっせと肥料包みに励む必要があります。


梅雨も明けたので肥料作りも再開したいところです。



さてさて、





↑画像は夕方６時頃の状態です。一応、まだ日が当たってます。


夕方４時に潅水しましたが、表面はすっかり乾いてます。


昨日も書いたのですが、カエデのザル培養については潅水がかなりムツカシイです。


場合によっては・・・・


具体的には夜間の気温も高いような状況においては、更に潅水を行うことも有りうるかと思います。


ちなみに、


昨日、今日と２日連続で同じ梅モドキの挿し芽素材が少し萎れてました。


とりあえず、潅水すると復活しましたが・・・・


この連休は潅水タイミングについてもいろいろ確認できてよかったです。