日々のど~でもいいことを中心に盆栽やメダカのこと、あとグルメネタなんかを不定期更新で書くブログです。
今週の「週刊 東洋経済」はファンドの特集でした。
僕は現在のところ「週刊 東洋経済」を定期購読していませんが、頻繁には購入しています(定期購読するか悩み中~)。
普段は、特集の内容を少し確かめて「買うか買わないか?」を決めるのですが、今週は、書店に立ち寄った際、表紙を見て即決で買ってしまいました。
CDのジャケ買いみたいなものでしょうか?(笑)
それはさておき・・・
僕は読書量が基本的に少ないです。
盆休み(夏休み)の間に読んだ本も1冊だけです。
代わりといってはなんですが、雑誌(主に経済雑誌)や新聞は読むようにしています。
しかし、1冊の本というのは、その著者の考えや主張が色濃く反映されているので、やはり新聞や雑誌とは違うように思います(もちろん新聞や雑誌でも主張等は異なりますが・・・)。
いろいろな人の考えに接するという点では、やはり読書量をUPすることが大事なようにも思えます。
そういえば、以前、ネットで購入した「中国農民調査」を未だに読んでいません・・・・
「読みたい!」と思って買ったにも関わらず読んでいない・・・・
読書は、自己投資の1つと思いますが、そういう意味で僕は無駄な投資をしていることになります。
年内には読み終えたいところです。
僕は現在のところ「週刊 東洋経済」を定期購読していませんが、頻繁には購入しています(定期購読するか悩み中~)。
普段は、特集の内容を少し確かめて「買うか買わないか?」を決めるのですが、今週は、書店に立ち寄った際、表紙を見て即決で買ってしまいました。
CDのジャケ買いみたいなものでしょうか?(笑)
それはさておき・・・
僕は読書量が基本的に少ないです。
盆休み(夏休み)の間に読んだ本も1冊だけです。
代わりといってはなんですが、雑誌(主に経済雑誌)や新聞は読むようにしています。
しかし、1冊の本というのは、その著者の考えや主張が色濃く反映されているので、やはり新聞や雑誌とは違うように思います(もちろん新聞や雑誌でも主張等は異なりますが・・・)。
いろいろな人の考えに接するという点では、やはり読書量をUPすることが大事なようにも思えます。
そういえば、以前、ネットで購入した「中国農民調査」を未だに読んでいません・・・・
「読みたい!」と思って買ったにも関わらず読んでいない・・・・
読書は、自己投資の1つと思いますが、そういう意味で僕は無駄な投資をしていることになります。
年内には読み終えたいところです。
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今日は車で市内をうろうろしてました。
夕方頃、西陣あたりを彷徨っているときに蕎麦屋を発見。

普段なら、蕎麦屋を発見しても店い入るのは、また後日・・・というのがパターンなんですが、今日は、「何処で夕食を食べるか?」を迷っていただけにこの店に入ることにしました。

純和風の落ち着いたたたずまい。
店内には、履物を脱いで上がります。
先週行ったC cubeとは対照的です。

↑ざる蕎麦

↑粗挽き蕎麦
他にもいろいろ興味をそそられるメニューがありました。
特に辛味大根蕎麦なんぞは、次回、訪れたときにはぜひとも!注文していですね。
で。
肝心の味はというと・・・・
旨いです。
京都で訪れた蕎麦屋の中では(僕の好みという点では)間違いなく上位にランクされます。
この近辺は自宅から近いにも関わらず、手薄なエリアとなっており、改めてじっくり散策する必要性を感じました。
近所には、まだまだ僕の興味を掻き立てる店がありました。
話を戻して・・・
店は、夫婦で切り盛りされているのでしょうか?
開店して8年が経つとのことです。
蕎麦の甘味は言うまでなく、蕎麦湯もトロリとして良い感じでした。
また新蕎麦の季節になったら来てみたいと思います。
店:手打ち蕎麦 かね井
場所:西陣
評価:8.5(評価はあくまで個人的な感想です)
夕方頃、西陣あたりを彷徨っているときに蕎麦屋を発見。
普段なら、蕎麦屋を発見しても店い入るのは、また後日・・・というのがパターンなんですが、今日は、「何処で夕食を食べるか?」を迷っていただけにこの店に入ることにしました。
純和風の落ち着いたたたずまい。
店内には、履物を脱いで上がります。
先週行ったC cubeとは対照的です。
↑ざる蕎麦
↑粗挽き蕎麦
他にもいろいろ興味をそそられるメニューがありました。
特に辛味大根蕎麦なんぞは、次回、訪れたときにはぜひとも!注文していですね。
で。
肝心の味はというと・・・・
旨いです。
京都で訪れた蕎麦屋の中では(僕の好みという点では)間違いなく上位にランクされます。
この近辺は自宅から近いにも関わらず、手薄なエリアとなっており、改めてじっくり散策する必要性を感じました。
近所には、まだまだ僕の興味を掻き立てる店がありました。
話を戻して・・・
店は、夫婦で切り盛りされているのでしょうか?
開店して8年が経つとのことです。
蕎麦の甘味は言うまでなく、蕎麦湯もトロリとして良い感じでした。
また新蕎麦の季節になったら来てみたいと思います。
店:手打ち蕎麦 かね井
場所:西陣
評価:8.5(評価はあくまで個人的な感想です)
以前にもクチナシの育成の過程を定期的にアップしていこうと試みたことがありますが、早々と断念してしまいました(笑)
しかし、現在、mixi内のコミュでクチナシ作りの名人である河内の親父さんに色々と教えてもらってます(クチナシに限定されず、あらゆる樹作りの名人ですが・・・・)。
以前から要望を出していたのですが、1ヶ月前にコミュを作っていただきました。
まだまだ短い運用期間ですが、非常に勉強になります。
ところが・・・・
このブログでも書いたことがあるかもしれませんが、僕自身はクチナシに関しては、挿木して間もない素材が大半です。
この挿木の親樹となる樹は所属支部の教材として配布されたクチナシで、僕にとって唯一の手入れのしがいがあるクチナシなんですが、樹形が模様樹ではありません。
春先に細葉のクチナシの素材を入手したことは、過去のエントリでも書きましたが、「まだまだ、これから・・・」という感じです(←自分の技術不足でそう思ってるだけかもしれませんが・・・)。
てなわけで、先日のエントリでも書きましたが、畑上げの素材を4本購入しました。
教えを請う以上は、やはり実践できる素材が必要ですからね~。




当初、盆栽園でこの素材を見たとき、30本ほどある素材の中から「良さそう」と思える素材は2本でした。
ただ、同じ支部に所属するT君、彼も河内の親父さんにクチナシ作りの教えを請うていますが・・・、は「1~2本だと違いがわからないこともあるので、5本くらいは同じような素材を手に入れるようにする」と言っていました。
なるほど!確かに、1~2本だと色々な面で比較はしづらいです。
てなわけで、あと2本追加して4本にしました。
この4本が今後どういう風に変わっていくのか?
それは河内の親父さんの教えをいかに吸収できるかにかかってきます。
とりあえず、頑張ってみようと思います。
このカテゴリは、そんなクチナシの素材作りを始める僕の備忘録的な役割を担うことができれば?と思います。
<今回の作業>
購入時に比べて用土(赤玉)を増土しました。
素材段階のクチナシに関しては「余り根張りを出さずに少し深植え気味の方が植え替えの時に根等を縮められますし、根張りが太くならなくて良いと思っております。」とのこと。
ちなみに、鉢のサイズは4.5~5号です。河内の親父さん曰く「単1の乾電池くらいの太さがあれば十分」ということです。それくらいの太さはありますので、まずは一安心でしょうか。
しかし、現在、mixi内のコミュでクチナシ作りの名人である河内の親父さんに色々と教えてもらってます(クチナシに限定されず、あらゆる樹作りの名人ですが・・・・)。
以前から要望を出していたのですが、1ヶ月前にコミュを作っていただきました。
まだまだ短い運用期間ですが、非常に勉強になります。
ところが・・・・
このブログでも書いたことがあるかもしれませんが、僕自身はクチナシに関しては、挿木して間もない素材が大半です。
この挿木の親樹となる樹は所属支部の教材として配布されたクチナシで、僕にとって唯一の手入れのしがいがあるクチナシなんですが、樹形が模様樹ではありません。
春先に細葉のクチナシの素材を入手したことは、過去のエントリでも書きましたが、「まだまだ、これから・・・」という感じです(←自分の技術不足でそう思ってるだけかもしれませんが・・・)。
てなわけで、先日のエントリでも書きましたが、畑上げの素材を4本購入しました。
教えを請う以上は、やはり実践できる素材が必要ですからね~。
当初、盆栽園でこの素材を見たとき、30本ほどある素材の中から「良さそう」と思える素材は2本でした。
ただ、同じ支部に所属するT君、彼も河内の親父さんにクチナシ作りの教えを請うていますが・・・、は「1~2本だと違いがわからないこともあるので、5本くらいは同じような素材を手に入れるようにする」と言っていました。
なるほど!確かに、1~2本だと色々な面で比較はしづらいです。
てなわけで、あと2本追加して4本にしました。
この4本が今後どういう風に変わっていくのか?
それは河内の親父さんの教えをいかに吸収できるかにかかってきます。
とりあえず、頑張ってみようと思います。
このカテゴリは、そんなクチナシの素材作りを始める僕の備忘録的な役割を担うことができれば?と思います。
<今回の作業>
購入時に比べて用土(赤玉)を増土しました。
素材段階のクチナシに関しては「余り根張りを出さずに少し深植え気味の方が植え替えの時に根等を縮められますし、根張りが太くならなくて良いと思っております。」とのこと。
ちなみに、鉢のサイズは4.5~5号です。河内の親父さん曰く「単1の乾電池くらいの太さがあれば十分」ということです。それくらいの太さはありますので、まずは一安心でしょうか。
とある店で買い物をしました。
この店にはポイントカードが存在します。
300円で1ポイント。
18ポイント貯まると次回に500円分の割引が適用されます。
今日は、1600円分の買い物をしました。
普通に考えて5ポイント付くはずです。
しかし・・・・
店員さんは、4ポイント分しかハンコを押してくれません。
以前も、購入金額に見合わないポイント数を押されたことがあります。
そのときは僕の見間違い?と思いそのまま放置しました。
しかし、このポイントカードには日付の付いた印が押されてることに気づきました。
今回は、確かに4ポイント分しか押されてません。
そこで、今回は思い切って尋ねてみました。
m:「あの~細かいことなんですが、300円で1ポイントなので、1600円だと5ポイント付くんじゃないでしょうか?」
店:「300×4で・・・・・」
m:「はっ?」
店:「すいません。間違えました」
以上は、簡単なやり取りです。すぐさま店員のオバさんは間違いを認め、もう1個押印してくれました。
しかし・・・・
このオバさんとのやり取りで「こんな簡単な計算もできないのか?」と正直思いました。
と同時に、もしかしてこの店は「恒常的にポイントを少なめに押す」ことを推奨したりしているのかも?と思ったり・・・・
18ポイントということは単純に5400円分の買い物をすればOKなのです。
9%超のバック率になります。
実際には、300円キッカリと買い物することは不可能なので9%超という数字を達成するのは困難ですが・・・・
しかし、日々の生活の中で電気代や水道代を節約するのも1つの方法ですが、こういうポイントをしっかり貯めることも節約に繋がると思います。
この店は、ちょこちょこ利用するだけにポイントを貯めることは僕にとって意味ある行動なので、今回は、セコイ行動に出てしまいました。
ちなみに・・・・
銀座にある某イタ飯屋は、飲食費20000円分のポイントで3000円(もしかしたら3300円)分の金券をくれました。
15%の還元率です。
この店は本当によく利用しましたが、今現在は、この制度は廃止されています。
ま、15%の還元率というのは、普通に考えて正気とは思えませんからね(笑)
もう1つ・・・
上記で「節約」なんてことを書いてますが、僕自身は水道代はもちろん電気代に関しても「節約」という言葉からは遠い日常を送ってます。
この店にはポイントカードが存在します。
300円で1ポイント。
18ポイント貯まると次回に500円分の割引が適用されます。
今日は、1600円分の買い物をしました。
普通に考えて5ポイント付くはずです。
しかし・・・・
店員さんは、4ポイント分しかハンコを押してくれません。
以前も、購入金額に見合わないポイント数を押されたことがあります。
そのときは僕の見間違い?と思いそのまま放置しました。
しかし、このポイントカードには日付の付いた印が押されてることに気づきました。
今回は、確かに4ポイント分しか押されてません。
そこで、今回は思い切って尋ねてみました。
m:「あの~細かいことなんですが、300円で1ポイントなので、1600円だと5ポイント付くんじゃないでしょうか?」
店:「300×4で・・・・・」
m:「はっ?」
店:「すいません。間違えました」
以上は、簡単なやり取りです。すぐさま店員のオバさんは間違いを認め、もう1個押印してくれました。
しかし・・・・
このオバさんとのやり取りで「こんな簡単な計算もできないのか?」と正直思いました。
と同時に、もしかしてこの店は「恒常的にポイントを少なめに押す」ことを推奨したりしているのかも?と思ったり・・・・
18ポイントということは単純に5400円分の買い物をすればOKなのです。
9%超のバック率になります。
実際には、300円キッカリと買い物することは不可能なので9%超という数字を達成するのは困難ですが・・・・
しかし、日々の生活の中で電気代や水道代を節約するのも1つの方法ですが、こういうポイントをしっかり貯めることも節約に繋がると思います。
この店は、ちょこちょこ利用するだけにポイントを貯めることは僕にとって意味ある行動なので、今回は、セコイ行動に出てしまいました。
ちなみに・・・・
銀座にある某イタ飯屋は、飲食費20000円分のポイントで3000円(もしかしたら3300円)分の金券をくれました。
15%の還元率です。
この店は本当によく利用しましたが、今現在は、この制度は廃止されています。
ま、15%の還元率というのは、普通に考えて正気とは思えませんからね(笑)
もう1つ・・・
上記で「節約」なんてことを書いてますが、僕自身は水道代はもちろん電気代に関しても「節約」という言葉からは遠い日常を送ってます。
昼過ぎから盆栽園に行きました。
10月に開催される支部の展示会の飾りを検討しました。
今回の事故で出品予定だった樹がもれなくヤラれてしまったので、飾りを決めるのに苦労しました。
今回は、真柏を使います。
僕自身は真柏は好きなんですが、過去に展示に使用したことはありません。
まだ展示には少し早い気もしますが、今回はちょっと変則的な使い方をします。
とりあえず展示に使えるようにするため簡単に手入れを行いました
5時前くらいに高雄香葉さんが来られました。
少し歓談したあと、またもや・・・・
鉢の作成をお願いしてしまいました。
毎度、毎度、無理を聞いていただきありがとうございます。
楽しみにしております。
それにしても、今日も暑かったです。
10月に開催される支部の展示会の飾りを検討しました。
今回の事故で出品予定だった樹がもれなくヤラれてしまったので、飾りを決めるのに苦労しました。
今回は、真柏を使います。
僕自身は真柏は好きなんですが、過去に展示に使用したことはありません。
まだ展示には少し早い気もしますが、今回はちょっと変則的な使い方をします。
とりあえず展示に使えるようにするため簡単に手入れを行いました

5時前くらいに高雄香葉さんが来られました。
少し歓談したあと、またもや・・・・
鉢の作成をお願いしてしまいました。
毎度、毎度、無理を聞いていただきありがとうございます。
楽しみにしております。
それにしても、今日も暑かったです。
自動潅水装置が治りました。
今回の故障の原因は電磁弁にあったようです。
「通常では考えられない故障」とのこと。
ま、運が悪かったとして諦めるしかないですね。
明日は、一時的に盆栽園に避難させている盆栽を取りに行こうと思います。
話は変わって・・・
クチナシの挿木は「年に5本」と決めていたんですが・・・・
昨日、新たに3本挿してしまいました。
今年は、このまま挿し床に放置(あるいは秋頃にポリ鉢に移植)して、来春から肥培に入ろうかと思ってます。
今回の事故で、挿木素材も結構枯れました。
「とりあえず挿してみるか!」てな感じで挿した素材は、結果オーライといいますか・・・・
まぁ、諦めがついてよかったかな?って感じです。
これで素材作りは黒松、梅モドキそしてクチナシの3種類に絞っていきます。
今回の故障の原因は電磁弁にあったようです。
「通常では考えられない故障」とのこと。
ま、運が悪かったとして諦めるしかないですね。
明日は、一時的に盆栽園に避難させている盆栽を取りに行こうと思います。
話は変わって・・・
クチナシの挿木は「年に5本」と決めていたんですが・・・・
昨日、新たに3本挿してしまいました。
今年は、このまま挿し床に放置(あるいは秋頃にポリ鉢に移植)して、来春から肥培に入ろうかと思ってます。
今回の事故で、挿木素材も結構枯れました。
「とりあえず挿してみるか!」てな感じで挿した素材は、結果オーライといいますか・・・・
まぁ、諦めがついてよかったかな?って感じです。
これで素材作りは黒松、梅モドキそしてクチナシの3種類に絞っていきます。
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プロフィール
HN:
mindfluid
性別:
男性
職業:
会社員
趣味:
昼寝、小品盆栽、メダカ、オオクワ
自己紹介:
昼寝が大好きな小品盆栽愛好家です。
当ブログは内容的に何でもアリな感じのブログですが、メインの趣味が小品盆栽ということもあって、必然的に盆栽系のエントリが多くなってきています。
盆栽に対する現在のスタンスは雅風展をメインに年に数回、各地の展示会に出展しつつ、持込による樹格UPを目指して日々の管理に励んでいるという感じです。あと、将来的に小品盆栽の素材作りの道へと進んでいきたいと考えています。
エントリの内容は日常管理を中心にした内容に、時々、好きな鉢の話や盆栽全般に対する雑感を綴っていく・・・という感じです。
なお、当ブログでは時々、パスワードが必要なエントリを書きます。主に黒松、キンズ、カエデ、クチナシについて、素材を作っていく過程をUPしていますが、実験的要素を多分に含んだ内容が多いこともあって認証制にしています。上記4樹種について実生や挿し木から本格的な小品盆栽を作っていくことに興味のある方は下記メールフォームより申請してください(氏名、メアドは必須です)。
なお、1週間経過しても当方からのレスがない場合は、申請を見落としている可能性が高いですので、申し訳ありませんが、再度、申請していただきますようお願いします。
当ブログは内容的に何でもアリな感じのブログですが、メインの趣味が小品盆栽ということもあって、必然的に盆栽系のエントリが多くなってきています。
盆栽に対する現在のスタンスは雅風展をメインに年に数回、各地の展示会に出展しつつ、持込による樹格UPを目指して日々の管理に励んでいるという感じです。あと、将来的に小品盆栽の素材作りの道へと進んでいきたいと考えています。
エントリの内容は日常管理を中心にした内容に、時々、好きな鉢の話や盆栽全般に対する雑感を綴っていく・・・という感じです。
なお、当ブログでは時々、パスワードが必要なエントリを書きます。主に黒松、キンズ、カエデ、クチナシについて、素材を作っていく過程をUPしていますが、実験的要素を多分に含んだ内容が多いこともあって認証制にしています。上記4樹種について実生や挿し木から本格的な小品盆栽を作っていくことに興味のある方は下記メールフォームより申請してください(氏名、メアドは必須です)。
なお、1週間経過しても当方からのレスがない場合は、申請を見落としている可能性が高いですので、申し訳ありませんが、再度、申請していただきますようお願いします。
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