日々のど~でもいいことを中心に盆栽やメダカのこと、あとグルメネタなんかを不定期更新で書くブログです。
今朝は寒かったです。
いや、昨日の朝も寒かったのですが・・・・
休日と異なり、出勤前に灌水を行おうとしたら久々にホース内で凍っていました。
さてさて、
連休中は久々にゆっくり過ごしてました。
昼間は盆栽メインの生活でしたが、夜はゆっくりテレビを見たりしてました。
土・日の夜に放送されてた「シリーズ 最強ウイルス」はなかなか見ごたえのある内容でした。
人⇒人感染型鶏インフルエンザの危険性がすぐそこにあることを考えると恐怖を感じずにはいられません。
某都区の医師に対するアンケートで、パンデミック(感染爆発、汎発流行)が発生した際、多くの医師が非協力的な回答をしたのも、個人的には納得するところです。
ただ、パンデミックに備えるアメリカの様子は「すごいなぁ~」と思います。
ちなみに、今日と明日の深夜に再放送されますので、興味のある方はご覧になると良いと思います。
一方、昨夜、放送されてた「南米の神秘 純白の大砂丘」で紹介されていたレンソイス国立公園はすばらしかったです。
一度は見てみたい!と思うものの、そんな機会はまず訪れないと思います(笑)
今日は少し風邪気味です。
夕方にでも医者に行って薬を貰ってこようと思います。
いや、昨日の朝も寒かったのですが・・・・
休日と異なり、出勤前に灌水を行おうとしたら久々にホース内で凍っていました。
さてさて、
連休中は久々にゆっくり過ごしてました。
昼間は盆栽メインの生活でしたが、夜はゆっくりテレビを見たりしてました。
土・日の夜に放送されてた「シリーズ 最強ウイルス」はなかなか見ごたえのある内容でした。
人⇒人感染型鶏インフルエンザの危険性がすぐそこにあることを考えると恐怖を感じずにはいられません。
某都区の医師に対するアンケートで、パンデミック(感染爆発、汎発流行)が発生した際、多くの医師が非協力的な回答をしたのも、個人的には納得するところです。
ただ、パンデミックに備えるアメリカの様子は「すごいなぁ~」と思います。
ちなみに、今日と明日の深夜に再放送されますので、興味のある方はご覧になると良いと思います。
一方、昨夜、放送されてた「南米の神秘 純白の大砂丘」で紹介されていたレンソイス国立公園はすばらしかったです。
一度は見てみたい!と思うものの、そんな機会はまず訪れないと思います(笑)
今日は少し風邪気味です。
夕方にでも医者に行って薬を貰ってこようと思います。
今日は久々に朝から盆栽園に行って作業してました。
明日は所用・・・、部屋の掃除ですが・・・、で行けませんが明後日は、また盆栽園にいって頑張って作業をしようと思ってます。
さてさて・・・


白実のウメモドキの実を採取。
繁殖するには挿し木が早いでしょうが、とりあえず実生もしてみよう!ってとこです。

黒松の枝を抜いた箇所に茅ヶ崎のM氏に貰ったクリームを試しに塗ってみました。効果のほどは、まだわかりません(←当たり前!)。
しかし、これを塗っておくと、剪定箇所にカットパスターを貼りやすくなります。
盆栽園でとある女性との会話
女性:「これ盆栽みたいですね~」
m:「それ盆栽だから・・・・」
盆栽園なので、普通に考えて園内にある樹は盆栽です。
この女性、なかなかのボケをかましてくれました(笑)

↑盆栽を始めた頃に知人に貰った黒松
貰った当初から比べると、毎年、芽切りを繰り返してきたおかげで良くなってきた気がする・・・・
昨冬、「針金を掛けなければ・・・」と思いつつそのままスルー。
今日、よ~やく掛けたけど・・・
少しはマシになったものの、針金を掛けてみると、やっぱマダマダ・・・
展示用の樹に集中するために、一時は交換会に放出も考えた樹だけど・・・、盆栽を始めた頃から管理している愛着のある樹であることもあり、やっぱりこのまま自分の手許に置くことにしたよ。
一方、会長さんからもう4年くらい預かってる黒松は、この春の植替えを機に返却を決意しました。
そうそう、今日はM2氏と鉢合わせの話なんかもした。
特にシンパク、五葉(予定)なんかは全く決まってない。

この鉢なんかはカエデなんかに使ってみるつもり。


この鉢は、裏に鉛筆で「梅もどき」って書いてある(←多分、忠寛氏が書いたと思う)。
確かに、梅もどきに合う釉薬だと思う。
ま、それはさておき・・・・
課題の松柏系に関しては、まだ時間があるのでじっくり検討してみよう!
明日は所用・・・、部屋の掃除ですが・・・、で行けませんが明後日は、また盆栽園にいって頑張って作業をしようと思ってます。
さてさて・・・
白実のウメモドキの実を採取。
繁殖するには挿し木が早いでしょうが、とりあえず実生もしてみよう!ってとこです。
黒松の枝を抜いた箇所に茅ヶ崎のM氏に貰ったクリームを試しに塗ってみました。効果のほどは、まだわかりません(←当たり前!)。
しかし、これを塗っておくと、剪定箇所にカットパスターを貼りやすくなります。
盆栽園でとある女性との会話
女性:「これ盆栽みたいですね~」
m:「それ盆栽だから・・・・」
盆栽園なので、普通に考えて園内にある樹は盆栽です。
この女性、なかなかのボケをかましてくれました(笑)
↑盆栽を始めた頃に知人に貰った黒松
貰った当初から比べると、毎年、芽切りを繰り返してきたおかげで良くなってきた気がする・・・・
昨冬、「針金を掛けなければ・・・」と思いつつそのままスルー。
今日、よ~やく掛けたけど・・・
少しはマシになったものの、針金を掛けてみると、やっぱマダマダ・・・
展示用の樹に集中するために、一時は交換会に放出も考えた樹だけど・・・、盆栽を始めた頃から管理している愛着のある樹であることもあり、やっぱりこのまま自分の手許に置くことにしたよ。
一方、会長さんからもう4年くらい預かってる黒松は、この春の植替えを機に返却を決意しました。
そうそう、今日はM2氏と鉢合わせの話なんかもした。
特にシンパク、五葉(予定)なんかは全く決まってない。
この鉢なんかはカエデなんかに使ってみるつもり。
この鉢は、裏に鉛筆で「梅もどき」って書いてある(←多分、忠寛氏が書いたと思う)。
確かに、梅もどきに合う釉薬だと思う。
ま、それはさておき・・・・
課題の松柏系に関しては、まだ時間があるのでじっくり検討してみよう!
「セカンドライフ内で仮想世界内の銀行業を禁止、債務不履行が相次ぐ」というニュース。
去年、確か「ガイアの夜明け」でセカンドライフのことを取り上げた放送があったと思います。
番組では、現実世界の仕事を辞めて、セカンドライフで生計を立てている人が紹介されてたり・・・・
当時、番組を見て僕は「俺には無理だな」と思ったものです。
それはセカンドライフ内で生計を立てるのが無理なのではなくて(無理なんですけどね)、それ以前にセカンドライフそのものに参加することが無理だと思ったのです。
以前にも書いたかもしれませんが、僕はテレビゲームをほとんどしません。
去年、従兄弟にDSの「動物の森」を借りて遊んでみましたが、すぐに飽きてしまいました。
僕自身は興味が沸けば(それが実行可能であれば)すぐに実行してみたいと思うタイプです。
「動物の森」は、少し興味が沸いたのでやってみました。
しかし、セカンドライフは最初から全く興味が沸かなかったので、ガイアの夜明けを見ていても、「へぇ~、こういうのが流行っているんだぁ~」程度にしか思いませんでした。
しかし、今回のニュースを読んで債務不履行が頻発している事実を鑑みると、これからセカンドライフに関するトラブルが色々、起こってきそうですね。
そういう意味では、興味が沸いてきました。
いや、「興味が沸いてきた」というのが不謹慎ですね。注目しておきたいと思います。
去年、確か「ガイアの夜明け」でセカンドライフのことを取り上げた放送があったと思います。
番組では、現実世界の仕事を辞めて、セカンドライフで生計を立てている人が紹介されてたり・・・・
当時、番組を見て僕は「俺には無理だな」と思ったものです。
それはセカンドライフ内で生計を立てるのが無理なのではなくて(無理なんですけどね)、それ以前にセカンドライフそのものに参加することが無理だと思ったのです。
以前にも書いたかもしれませんが、僕はテレビゲームをほとんどしません。
去年、従兄弟にDSの「動物の森」を借りて遊んでみましたが、すぐに飽きてしまいました。
僕自身は興味が沸けば(それが実行可能であれば)すぐに実行してみたいと思うタイプです。
「動物の森」は、少し興味が沸いたのでやってみました。
しかし、セカンドライフは最初から全く興味が沸かなかったので、ガイアの夜明けを見ていても、「へぇ~、こういうのが流行っているんだぁ~」程度にしか思いませんでした。
しかし、今回のニュースを読んで債務不履行が頻発している事実を鑑みると、これからセカンドライフに関するトラブルが色々、起こってきそうですね。
そういう意味では、興味が沸いてきました。
いや、「興味が沸いてきた」というのが不謹慎ですね。注目しておきたいと思います。
昨夜は久々に黒松関係の書籍やらレジュメを見ていました。
ここ1年くらい目にする機会が大幅に減っていたためか、曖昧になっている情報も多かったです。
やはり、適度に見直すことも必要かと思います。ただ、自分がいろいろ実践していることと文章上の技術との差異も、随分、増えてきたことを実感できたのは良かったかもしれません。
さてさて・・・
読んでいた書籍の1つには、巻頭に「黒松の種」について詳しく書かれています。
僕自身も、種を採取する際には、この記述をいろいろと参考にするのですが、一方で、黒松育成家の中には、話を聞く限り全く正反対の基準を以って種を採取される方もおられます。ただ、ポイントとなる部分には違いはないので、そこを押えればOKかな?と考えるのですが・・・・
そもそも、そのポイントを満たす親樹が非常に少ないです。
以前のエントリでも書いたと思いますが、去年は、結局、良い親樹を1本も見つけることができませんでした。
そしてそれ以上に、最近は山実生を採取したいと考えています。
ただ・・・・
何処で山実生を採取するのか?
単に、何でもいから自然に実生している黒松を探すだけならそれほど困難ではないかもしれません。
性の良い山実生をどうやって探すか?
これは困難ですね。
ところで、
山実生を採取する場合でも、良い親樹の実生を採取するのだとは思うんですが・・・・・
良い親樹の下に生えている実生が必ずしも、良い親樹の種とは限らないのではないか?
な~んて素朴な疑問を持つのですが・・・・(笑)
たくさんの松が生えている状況では、どの親樹の種なのかわかんない気もするんですけど・・・・
モチロン、その一体全ての親樹が良いものであれば問題ないですけどね~。
どうなんでしょう?
ま、とりあえずこの春は、例年通り自家実生します。
そんなわけで「今年はどの種を蒔くか?」を昨夜は考えていました。
ここ1~2年は複数箇所で採取した種を蒔いていましたが、今年は1種に限定して蒔こうと思っています。
この種に関しては、そこそこの量(数)がありますので、今後3年くらいは同じ種を蒔こうかと思ってます。
その間に、次の優良な親樹を探すことができればOKですね。あるいは・・・、山実生か。
ちなみに・・・
茅ヶ崎の水島さんに「やはり自家実生より山実生の方が良いのか?」と聞いたところ、「親樹が良いものであれば違いはない」とのことでした。
一方で、多くの方が「山実生でなければならない!(山実生の方が良い)」と言われています。
僕自身、後者の意見が正解かと思うのですが、現状を考えれば、あまり深く考えても仕方ないですね。
ここ1年くらい目にする機会が大幅に減っていたためか、曖昧になっている情報も多かったです。
やはり、適度に見直すことも必要かと思います。ただ、自分がいろいろ実践していることと文章上の技術との差異も、随分、増えてきたことを実感できたのは良かったかもしれません。
さてさて・・・
読んでいた書籍の1つには、巻頭に「黒松の種」について詳しく書かれています。
僕自身も、種を採取する際には、この記述をいろいろと参考にするのですが、一方で、黒松育成家の中には、話を聞く限り全く正反対の基準を以って種を採取される方もおられます。ただ、ポイントとなる部分には違いはないので、そこを押えればOKかな?と考えるのですが・・・・
そもそも、そのポイントを満たす親樹が非常に少ないです。
以前のエントリでも書いたと思いますが、去年は、結局、良い親樹を1本も見つけることができませんでした。
そしてそれ以上に、最近は山実生を採取したいと考えています。
ただ・・・・
何処で山実生を採取するのか?
単に、何でもいから自然に実生している黒松を探すだけならそれほど困難ではないかもしれません。
性の良い山実生をどうやって探すか?
これは困難ですね。
ところで、
山実生を採取する場合でも、良い親樹の実生を採取するのだとは思うんですが・・・・・
良い親樹の下に生えている実生が必ずしも、良い親樹の種とは限らないのではないか?
な~んて素朴な疑問を持つのですが・・・・(笑)
たくさんの松が生えている状況では、どの親樹の種なのかわかんない気もするんですけど・・・・
モチロン、その一体全ての親樹が良いものであれば問題ないですけどね~。
どうなんでしょう?
ま、とりあえずこの春は、例年通り自家実生します。
そんなわけで「今年はどの種を蒔くか?」を昨夜は考えていました。
ここ1~2年は複数箇所で採取した種を蒔いていましたが、今年は1種に限定して蒔こうと思っています。
この種に関しては、そこそこの量(数)がありますので、今後3年くらいは同じ種を蒔こうかと思ってます。
その間に、次の優良な親樹を探すことができればOKですね。あるいは・・・、山実生か。
ちなみに・・・
茅ヶ崎の水島さんに「やはり自家実生より山実生の方が良いのか?」と聞いたところ、「親樹が良いものであれば違いはない」とのことでした。
一方で、多くの方が「山実生でなければならない!(山実生の方が良い)」と言われています。
僕自身、後者の意見が正解かと思うのですが、現状を考えれば、あまり深く考えても仕方ないですね。
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プロフィール
HN:
mindfluid
性別:
男性
職業:
会社員
趣味:
昼寝、小品盆栽、メダカ、オオクワ
自己紹介:
昼寝が大好きな小品盆栽愛好家です。
当ブログは内容的に何でもアリな感じのブログですが、メインの趣味が小品盆栽ということもあって、必然的に盆栽系のエントリが多くなってきています。
盆栽に対する現在のスタンスは雅風展をメインに年に数回、各地の展示会に出展しつつ、持込による樹格UPを目指して日々の管理に励んでいるという感じです。あと、将来的に小品盆栽の素材作りの道へと進んでいきたいと考えています。
エントリの内容は日常管理を中心にした内容に、時々、好きな鉢の話や盆栽全般に対する雑感を綴っていく・・・という感じです。
なお、当ブログでは時々、パスワードが必要なエントリを書きます。主に黒松、キンズ、カエデ、クチナシについて、素材を作っていく過程をUPしていますが、実験的要素を多分に含んだ内容が多いこともあって認証制にしています。上記4樹種について実生や挿し木から本格的な小品盆栽を作っていくことに興味のある方は下記メールフォームより申請してください(氏名、メアドは必須です)。
なお、1週間経過しても当方からのレスがない場合は、申請を見落としている可能性が高いですので、申し訳ありませんが、再度、申請していただきますようお願いします。
当ブログは内容的に何でもアリな感じのブログですが、メインの趣味が小品盆栽ということもあって、必然的に盆栽系のエントリが多くなってきています。
盆栽に対する現在のスタンスは雅風展をメインに年に数回、各地の展示会に出展しつつ、持込による樹格UPを目指して日々の管理に励んでいるという感じです。あと、将来的に小品盆栽の素材作りの道へと進んでいきたいと考えています。
エントリの内容は日常管理を中心にした内容に、時々、好きな鉢の話や盆栽全般に対する雑感を綴っていく・・・という感じです。
なお、当ブログでは時々、パスワードが必要なエントリを書きます。主に黒松、キンズ、カエデ、クチナシについて、素材を作っていく過程をUPしていますが、実験的要素を多分に含んだ内容が多いこともあって認証制にしています。上記4樹種について実生や挿し木から本格的な小品盆栽を作っていくことに興味のある方は下記メールフォームより申請してください(氏名、メアドは必須です)。
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