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日々のど~でもいいことを中心に盆栽やメダカのこと、あとグルメネタなんかを不定期更新で書くブログです。
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小谷真生子さんが再婚したらしいです。

「WBSはどうなるのか?」とちょっぴり心配だったけど・・・

「より一層、WBSのキャスターとして頑張っていきたいと思います」とのコメントを見て一安心です。

来週は、平太郎のツッコミに期待したいところです(笑)
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今日は、基本的に良い天気でした。

「基本的に」というのは、「さぁ、手入れを始めるかぁ!」と思った矢先に雨が降りだしました。

しかし、そんな雨もすぐに止んだので良かったです。


(モミジ:樹高20センチ、鉢:高雄香葉 珊瑚釉長方)

だいぶ葉が込んでます。



葉も固まってきたので、片葉刈り&葉切りを行いました。



モミジの手入れの前には・・・・



先日、頂いた天神砂を篩いにかけました。
確かに、保水性&通気性が矢作なんかと比べると良さそうな感じです。

楽しみです。


今日も帰宅後は、黒松の軸切挿し芽を行いました。

今夜は6本挿しました。

明日も何本か挿すことが出来そうです。

今週いっぱいは挿し芽の作業です。

しかし、全ての苗を挿すわけではありません。

現時点で葉の展開がイマイチな苗は、選別&除外します。

さて、今年は何本挿すか?

30本くらい挿せば10本は残せると思います。

まだまだ技術的に未熟な部分が多分にあるので1年間の栽培本数は10本前後に据え置くのが良いと師匠に言われてます。

それでも10年もすれば100本になります。

仮に技術レベルが上がったとしても、実生2年生として管理できる本数は15~20本ぐらいが限界なのでは?と思います。

来月は、いろいろ勉強の機会がありそうです。

まずは連休後の週末に茅ヶ崎に行く予定です。

小品実生黒松の育成で有名なT氏&M氏兄弟のお宅を拝見させていただく予定です。

去年の雅風展で御挨拶をして以来、今回の日まで長かったです。

いわゆる「茅ヶ崎作り」を、この目に焼き付けてきたいと思います。

一方、来月末には、清水の師匠のお宅に行く予定です。

こちらは毎度のことですが、まだまだ教わることは多いです。

茅ヶ崎のT氏とM氏、清水のW氏は、カリスマのような存在と言えるでしょう。

どちらも楽しみです


先日、天神川砂を頂きました。
培養にかなり良い影響を与えるとのこと。
今週末に、篩いにかける予定です。
使用は来春からでしょうか?


現在、使用している砂は3種類ほどです。
①矢作砂、②産地不明の山砂、そして③経歴不詳の砂。

最近は、矢作より朝明を使う方が多いようです。
朝明についても、良い入手先を教えてもらいましたので、この夏から使用する分については朝明を使ってみようと思います。

さてさて。

3番目の経歴不詳の砂は、↓こんな感じの砂です。




非常に良いです。

「砂の違いが、ここまで培養に影響を与え

るのか?」



と実感させられた砂であります。



しかし・・・・



問題があります。


めちゃめちゃ高いんです(笑)


多分、この日記を読まれた方の想像を超える価格なのは間違いないと思います。


でも、効果はスゴイです。

マジで。

「GWには何を食べようか?」

などと相変わらずダイエッターらしからぬ事ばかり考えてます。

GWに茅ヶ崎方面に行く予定(←もちろん盆栽)がありましたが、高速の混雑が予想されることから12日に延期になりました。

GWは、家でじっくり盆栽の手入れの予定です。

さてさて。

先週も、特に大きな変化はありません。

あっ、そう言えば、タイ料理を食べに行きましたが、カプサイシン効果なんか期待できるんでしょうか?(←いや、無理だろ)

先週、今週と仕事が忙しいです。

先週は2回しか運動できませんでした。

今週は、3回は運動したいところです。

あとGWの9連休中にも、じっくり運動してペースを掴みたいところですが・・・・

要はヤル気の問題ですね。

あと、先週は、いつもの魚中心のランチ生活から少し遠ざかってしまいました。

このへんも改善の余地ありです。

<経過>
変化なし。

今日は杜松の植替えをしました。

正直なところ、杜松は好きな樹種ではありません。
そういうわけで今まで杜松を持つ機会というか持つ意欲はなかったです。

しかし、今年の所属支部の教材は杜松。
積極的には持つ意欲がない樹種であるだけに教材として支給されるのは良いことです。

これを機に杜松に興味が沸くこともあるかもしれません。

でも、多分、杜松よりは真柏でしょうね~。




サイズは10センチ強です。




泥モノではなく、釉モノの鉢に植えました。
天目釉は、松柏に非常に合うと思います。


しかしっ!

植え付け角度について、師にダメ出しを喰らいました。

既に植替え終了後なので、どうしようもないですが、来年は、植え付け角度を変更します。





手作り市で注文してたテン刻が出来上がったようです。


う~ん、鉢作りが楽しみ~











という思いは無いに等しいですっ!


鉢作りに関して・・・ていうか、いわゆる美術系の才能の無さは自分でも、よ~くわかってます。

とりあえず形から入るだけなのです。

せっかく作ったテン刻を使用しない・・・という可能性も十分あります。
盆栽鉢の「窯変」について疑問に思う。

最近、「すばらしい窯変」などの文句が散見されるが、その多くは単なる「釉薬の2重掛け」のような気がしてならない。

釉薬を2重に掛けることと窯変は明確に区別されるべきだと思うのは僕だけであろうか?

あるいは「釉薬の2重掛け」も広い意味において窯変に含まれるのか?

それならば問題はないのだが・・・・

しかし、「釉薬の2重掛け」と「窯変」が明確に区別されるばきものであるならば、ヤフオク等で「窯変」として出品されてるいくつかの鉢は、本当の「窯変」を知らない人を騙していることになる。

これはヤフオクで東福寺等の贋作が多く出品されていることと同様の問題な気がする。

改めて、鉢の評価・・・というか表記の難しさを思う。


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職業:
会社員
趣味:
昼寝、小品盆栽、メダカ、オオクワ
自己紹介:
昼寝が大好きな小品盆栽愛好家です。

当ブログは内容的に何でもアリな感じのブログですが、メインの趣味が小品盆栽ということもあって、必然的に盆栽系のエントリが多くなってきています。

盆栽に対する現在のスタンスは雅風展をメインに年に数回、各地の展示会に出展しつつ、持込による樹格UPを目指して日々の管理に励んでいるという感じです。あと、将来的に小品盆栽の素材作りの道へと進んでいきたいと考えています。

エントリの内容は日常管理を中心にした内容に、時々、好きな鉢の話や盆栽全般に対する雑感を綴っていく・・・という感じです。

なお、当ブログでは時々、パスワードが必要なエントリを書きます。主に黒松、キンズ、カエデ、クチナシについて、素材を作っていく過程をUPしていますが、実験的要素を多分に含んだ内容が多いこともあって認証制にしています。上記4樹種について実生や挿し木から本格的な小品盆栽を作っていくことに興味のある方は下記メールフォームより申請してください(氏名、メアドは必須です)。

なお、1週間経過しても当方からのレスがない場合は、申請を見落としている可能性が高いですので、申し訳ありませんが、再度、申請していただきますようお願いします。
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