保護

日中は良い天気に恵まれ暖かい日が多いです。
それでも、朝晩はかなり冷え込みます。

てなわけで、今週から夜間はキンズを保護室に入れています。
今年からは温室（ヒーター付の大きいガラスケース）を間借りしています。

最低温度は15℃を下回ることがないので、なかなか重宝しそうです。

但し・・・

天気の良い日中は室内温度がかなり高くなるので、室外に出す等の対策が必要です。

保護室に入れて今日で４日目ですが、昨日、早速、室外に出すのを忘れてしまいました

とりあえず、現在は、実生２年生の素材だけを保護しています。

ヒーター付きの保護室を使用するのは何分、初めての経験なので、もう少し実験というか、慣れが必要に思います。

もう少し慣れたら展示用の樹も保護室に入れてみたいと思います

11/13

「医龍」や「アンフェア」なんかに出演されてる俳優の志賀廣太郎さん。

雰囲気がちょっと福田首相に似てる感じがする。

11/11

俳優の草薙 幸二郎さんがお亡くなりになられました。

脇役として良い味を出されていた役者さんでした。

「鬼平犯科帳『本門寺暮雪』」での名幡の利兵衛役なんかは好きでした。

茶

昼過ぎに友人Ｔ君の嫁さんの実家であるお茶屋さんへ。
いくつかお茶が必要になったので買いにいった次第です。

この店の売りは「京都で最も歴史の浅いお茶屋」だとか・・・・（笑）

煎茶、ほうじ茶、抹茶と3種類のお茶と茶菓子を堪能しつつ、店主である親父さん、Ｔ君を交えた会話は楽しかったです。

改めて日本茶の旨さを認識できた1日です。

杜の都から

先日、大学の後輩と電話で話したとき、この後輩が仙台に出張に行くというので・・・・・



　　　　　ぴょんぴょん舎食べたい！



と言ったんですが・・・・・


よ～く考えたら、ぴょんぴょん舎は盛岡でした。


気を取り直して（？）、今度は牛タン食べたい！と言ってみると・・・






本日、牛タンとテールスープが宅急便で送られてきました。



　　　　後輩よありがとう



・・・・って、この日記で書いても、多分、見てないと思うけど・・・

マイルの利用（表）

暦では、今日から冬です。
しかし、当地の日中の予報（予想）最高気温は21℃とか・・・・

さてさて。

年末で有効期限の切れるマイルがそこそこあります。
ANAのマイルは有効期限が延びるそうですが（従来の「利用した翌々年の年末まで」から「一律36ヶ月」ということで実質的に延長です）、今回の期限切れはそんなことは関係ないので、このまま無駄にカットされるなんていうアホな事態は避けたいところです。

現時点での有力候補は、ANAのクーポン券に交換するというものです。

というのも、ここ数年、国風展の季節に大学時代の友人と新年会を開催しています。

普段なら、友人宅に宿泊するか、安いビジネスホテルに宿泊して少しでも旅費を低くするようにしているんですが、今回は、クーポン券を利用してインターコンチネンタル東京に宿泊してみようか？などと考えてるわけです。

現在のマイル数だと2泊は可能なので、1日は国風、もう1日はショッピング・・・っていう感じでいこうかなと。

一番良いのは、ANAのクーポン券で新幹線の切符が購入できれば言うことないんですけど・・・・（笑）

まぁ、ビジネスホテル以外に宿泊することなんてほとんどないんで、たまにはそういうのもいいのかな？と思う反面、もっと有効なマイルの使い道があるかもしれないので、もう少し考えてみることにします。



ちなみに・・・
JALのマイルも、これまた中途半端にありますが、こちらは有効期限も、まだまだありますので航空券に替えて国内旅行に使用したいと思ってます。

慣例？

現在のNHK朝の連続テレビ小説のヒロインは貫地谷しほりさんです。

この方、現在、三菱東京UFJのCMにも出演されてます。

ヒロインは、テレビ小説放映中は、CMや他局のドラマには出演しないものと思ってました。

勝手な思い込みだったかな？

あるいは、三菱東京UFJのCMには、結構、前から出演されているので、契約の関係で、今回は珍しいケースとか・・・・？

さて、どうなんでしょう？

憧れの・・・？

靴ブランドの最高峰の1つ SILVANO LATTANZI(ZINTALA)。

LATTANZIの靴は新宿伊勢丹、BARNYES NEWYORK、バセットウォーカーなどなどで取り扱ってますが、やはり数が少ないです。

多くのLATTANZIを見てみたかったのでLATTANZIのブティックに行ってきました。



店員さん曰く、この店舗では、ほぼ全てのラインを見ることができるそうです。

店にはスニーカもありました。

「スニーカーなら手頃な値段で買えるんじゃないか？」な～んて思いながら物色していると・・・・

店員：「スニーカーもほぼ全部、手縫いなんですよ。こちらの値段は２５００ユーロですね。」



え～っと・・・・・・


１ユーロ１６５円換算で４０万超ですかぁ～。


誰がこんなに高いスニーカーを買うの？



ス・ミズーラとはいえ、スニーカーの値段の範疇を超えてる気がします。

今回の訪問では、LATTANZIの靴を買うことは当然！出来ませんでしたが、店員さんにいろいろな話を聞けただけでも楽しかったです。